To be Happier もっと幸せになるために

もっと自分らしい生き方を開拓する応援ブログ

2015-01-01から1年間の記事一覧

ネガティブな気分 テレビが与える力

これは多くの自己啓発とか引き寄せの法則だとか呼ばれる本では既によく書かれていることだが、幸せになりたければニュースを観ないほうがいいらしい。 私の中では、「えっ本当に?」という発見だったから取り上げてみた。 ニュースだけじゃない。ドラマや映…

パートナーが自分がしてほしいことをわかってくれないとき

私の理想の人はロマンチストで、ちょっと筋肉質で、背が高くて、面白くて、セクシーな男性。今はChis Evansが私の理想像となっている。 たぶん多くの人が、理想の男性(女性)像をもっていると思う。そして悲しいことに現実はそのとおりにはなかなかいかない…

Your Happy Ending is Not the Same as Others

最近いろんなところで、ちょっとした気づきがある。 「こうであるべき」という価値観。 前の投稿でも書いたが、女性は結婚して子供を産むことが幸せという価値観、男性が家族を金銭上養うのが普通という価値観、高校卒業後は大学に行くというなんとなくの風…

辛くてどうしたらいいかわからない時に、まずすること

本当にしんどい時、なにもしたくないし、体が動かない。涙がとまらない。何かしなくちゃってわかっているけど、頭の中が辛いこと悲しいことでいっぱいで何もできない。 私がそうだったからわかる。それで、寝れない食べれないで2週間で5キロもやせたから。 …

はじめの一歩

何をはじめる時も、最初の一歩は勇気がいる。他人からしてみたら、笑われるような些細なことでも、その人にとっては大きな一歩なのだ。 その一歩を踏み出せる人は、10-20%あとの80%以上の人は、色んな理由をつけて実際には進まない。私もそうだった。こう…

女性の生き方(仕事編)

私はアメリカに来る前に2つの会社で働いた。ひとつは留学を斡旋するする会社、もうひとつは大手の出版/広告の会社。 私の仕事はどちらも肩書は営業職。基本的に個人と法人でちょっとした違いがあるものの、どちらもクライアントのニーズに合う商品を提供する…

女性の生き方(家庭編)

友人に聞かれたこと:「女性はこうあるべき、というプレッシャーを私は感じなかったのか、そしてどう打破して自分は自分と思えたのか」 感じたことはあるし、それを忠実に行った。 女性だからと強く感じたひとつは、結婚だと思う。だから今回は、家族という…

このブログの主旨

おそらく一番最初の投稿で書くべきことだったんだと思う。このブログの意味はというと、女性が、特に日本の女性がもっと幸せに自由になれるちょっとしたヒント(少なくても私には役にたった情報)を公開すること。テレビのせいかもしれないけど、たまにアメ…

Love Languages

どんな時に愛情を感じるか、それは人によって異なる。 ある人はプレゼントをもらった時。ある人は言葉で表現してもらった時。またある人は何かをしてもらった時。つまり相手に自分なりの愛情表現をしても、その相手が違うことで愛情を感じるのではあれば、ど…

人生の転換期

ある日突然、思いもよらない辛い出来事が突然起きる。たぶん、大なり小なり必ず誰しも1度や2度は経験すると思う。 私の場合、それは大厄の一年前に起こった。いつものように、いやいつも以上に家の中を綺麗にし、食事も用意して、日本での出張から帰ってき…